2021年7月24日土曜日

暑い夏の対策 草マルチ、雑草を刈らない

2021年7月24日、天気は快晴。気温は32度。暑いですね。
自然農法における暑さの対処方法は草マルチを敷き詰めることや夏場にあえて雑草を刈らないこと。どれくらいの温度差があるのでしょうか。温度を測定してみました。


丁寧に除草している畑の土の温度。55.6度。
隣の畑の隅っこを借りました。ありがとうございます


石畳の近くの植栽の土の温度。65.7度。
石畳との距離は30cmくらい。その熱が伝わってくるのでしょうか。


自然農法の畑の上。44.5度。草や枯葉がありますのでやや低いですね。


草マルチの中の温度。
念のため、2か所測定いたしました。結果はどちらも30.5度。

場所は日陰ではなく日向。
ひとつ上の場所から30~40cmほど移動した場所なので表面温度はほぼ同じ44.5度付近と思われます。



日陰かつ雑草に埋もれている場所の温度。30.1度。
山芋のつるによって日陰ができかつ草が生えています。温度は低いですね。


次にビニールマルチの中の温度。56.8度。


真夏は高温の抑制に役立つ草マルチ。高温障害の回避や水やりの回数を減らすことに役立ちますね。
草マルチは高温回避だけでなく低温回避の効果もありそうです。
草マルチの場所は霜が立たないが草マルチがない場所は霜が立つなどの事象が散見されるからです。今度は冬に温度を測定してみます。






2021年7月4日日曜日

コンポストで生ごみ減量

 

じめじめした梅雨時になりました。

この時期とこれから先は生ごみが腐りやすくなります。厳重に包んでもにおいが漏れ出てくるもの。ゴミの日の気分を少しでも軽くするためにはできる限りゴミを減らせるとうれしいですね。

コンポストを設置するとゴミを減量できます。

生ごみのうち、野菜くず、果物の皮、コーヒー、お茶殻、卵の殻などは入れられます。肉や魚などの動物性のものはごくごく少量にした方がよいでしょう。ハエなどの虫がものすごく発生します。

天気がいい日ならばコンポストに入れる前に天日干しにして水分を少なくしてから入れましょう。またコンポストの蓋を開けておき内部も時々乾燥させしょう。水分が多いと腐敗しやすいのです。

コンポストには時々土も一緒に入れましょう。土を一緒に入れた方が土に還るスピードが速いし良質のたい肥になります。土を入れないと粘土のような黒い物体になります。このままではたい肥として使えるかどうかよくわかりませんので、土の上にしばらく置いておきました。すると土に還るのですが、ずいぶん時間がかかります。

これでゴミの日の気分も少し軽くなることでしょう